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沖縄印刷デザインスタイル
沖縄印刷デザインスタイルは沖縄の印刷屋・デザイン事務所として、チラシデザインやフライヤー、名刺、三つ折りパンフレット・リーフレットなどのデザイン制作から印刷まで行います。印刷物の他にロゴやキャラクターなどのイラスト作成、ホームページ作成やブログカスタマイズなどのweb事業を低価格で高品質なものを提供しております。
4月は新しい社員、新しい異動先といったことで、新しい名刺が必要になります。弊社では名刺デザインから名刺印刷も行っております。名刺データがあれば格安で印刷できます。名刺データがない場合も今ある名刺を同じように作ったり、新規で名刺をお作りすることも可能です。
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沖縄のぼり旗制作について
デザインスタイルののぼり旗はフルカラー対応しておりますので鮮やかで目立つのぼりを製作することができます。お客様だけのオリジナルのぼりやデータをお持ちでしたらそのままのぼりを印刷するサービスも行っております。また、デザインスタイルののぼりは丈夫で長持ちする仕様となっております。今使用しているのぼりは2~3ヶ月でほつれたりしてませんか?長持ちするのぼりで費用を抑えて効果的な宣伝はデザインスタイルののぼりをご使用ください!
沖縄のぼり印刷
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沖縄印刷パンフレット制作
パンフレットは営業ツールとして強力にサポートするものです。三つ折り、二つ折りパンフレットや冊子タイプのパンフレットなどサービスなどに応じてページ数を増やし、効果を考えた企画、わかりやすくインパクトのあるデザイン性でクオリティーの高いパンフレット製作を承ります。
パンフレット製作・印刷
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沖縄印刷ポスター制作
沖縄印刷デザインスタイルでは、沖縄県内でも珍しいB0サイズまで印刷対応しております。お客様のデータを無料でサイズ引き伸ばしたり、エクセルやワードなどでも印刷可能です。ポスターデザインもお任せください。
ポスター制作・印刷
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沖縄名刺印刷について
一般的な用紙から特殊紙までいろいろな名刺の紙質を準備しております。インパクトのある名刺、紙質にこだわった名刺、デザイン性のあるオシャレな名刺などは沖縄名刺印刷デザインスタイルへお任せください。持込データで名刺印刷もOK!激安価格で印刷しますよ☆
名刺制作・印刷
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チケット・割引券等印刷について
デザインスタイルでは、チケット、割引券、クーポン、金券等のデザインから印刷まで対応しております。紙質も多種多様にあり、金券なら高級感のある紙質のものもご提案可能です。また、お客様自身でデータをお持ちに場合は印刷のみの対応もしておりますので、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちら沖縄チケット、割引券等印刷
業務内容
■ 名刺・各種カード類印刷■ チラシ・フライヤー類印刷
■ パンフレット・カタログ類印刷
■ ポスター、その他紙媒体印刷
■ のぼり・垂れ幕・看板等屋外広告制作
■ シール・ステッカー印刷
■ その他販促物印刷・製作
■ ホームページ・ネットショップ作成
■ ワードプレスホームページ制作
■ SEO対策・WEBコンサルティング
■ 客先常駐エンジニア
■ eラーニングシステム開発
沖縄印刷関連サイト
・沖縄シール印刷・ステッカー印刷会社
印刷会社とデザイン会社の違い
デザインスタイルではデザイナーとお客様が直接やりとりを行って、ご要望に沿ったデザインや印刷物のご提案を行っております。一般的な印刷会社だと、お客様の要望は営業担当からデザイナーへと伝わるため100%要望が伝わるわけではございません。デザイナーと直接やりとりすることで、お客様とのお話しした感覚や雰囲気もデザイナーに伝わり要望通りのデザインを仕上げることができます。
チラシやフライヤーの印刷部数の決め方はこれで解決!【沖縄県】
と悩む方がいらっしゃいます。
ここでは、チラシやフライヤーの印刷部数の決め方について紹介いたします。
印刷をお願いする前に、『どのように配布するのか?』を考えると適度な枚数がわかります。
よくある配布方法(告知方法)を9つあげました。これから一つずつ説明していきます。
チラシの配布方法・告知方法について
1.新聞折込チラシ
新聞折込チラシの場合は必然的に店舗中心として、配布エリアを考えます。沖縄県の場合、徒歩圏内をカバーするには2000枚~8000枚程度(立地条件にもよります。)
車で約5~10分内のエリアの場合1万枚~3万枚程度必要となります。
ちなみに、那覇市全域に配布すると約13万枚、浦添市全域で約4.2万枚、宜野湾市全域で約3.7万枚、沖縄市全域で約5万枚(沖縄タイムス・琉球新報含む枚数)となります。
2.ポスティング
ポスティングは配布地域により配布する枚数に差がでてきます。那覇市新都心付近で、徒歩で1時間で配れる枚数は約1000枚前後です。
那覇市小禄付近の住宅街で、徒歩で1時間で配れる枚数は約300~500枚前後です。
一戸建てだけにポスティングする場合は、徒歩で1時間で約100枚前後です。
(上記枚数は実際にポスティングを行った経験によるものです。)
チラシやフライヤーをポスティングする場合は配布地域、配布する時間を考えて枚数を決めるとよいでしょう!
3.来客用に自分の店舗に置く
自分の店舗に置く場合は、置き場所やお客様にとってもらえるように工夫しているかどうかで、レスポンスに変動がでてきます。例えば、レジ前やフロアーにただ置いているだけだとレスポンスが悪いので、会計時に必ず渡すようにしておけば来客全員に渡すことができます。
来客全員に渡せることがわかれば、月の来客数=月のフライヤー必要枚数となりますね!
来客した全員が会計するとは限らない店舗であれば、来客時に店舗内で配布するという販促活動を行うといいでしょう!
毎日の努力がきっと大きな成果に結びつきますよ。
4.ショップ・企業訪問用として持ち歩く
訪問用としての印刷物(チラシ・パンフレット等)は、日にどれくらい、月にどれくらいかは簡単に想定することができますので、おのずと必要枚数がわかります。ただし、チラシやパンフレットをただ配布するのではなく、『営業を成功させる』の絶対的な目標でありますので、営業を成功させるには営業マンの資質にもよりますが、チラシやパンフレットも魅力あるものでなければならないと思います。今一度、チラシやパンフレットの内容を読み返してみてはいかがでしょうか?5.ショップに置いてもらう
飲食店(特にカフェ・バー等)でよく見かけますが、多種多様な業種のチラシ、フライヤーを置いてるお店があります。そういうところにフライヤーを置いてもらったりすると、そのお店に来客した人がフライヤーをとってもらえます☆
この『フライヤーを置いてもらう』というのは、興味がある人が取るので非常に有効な販促方法の一つなのです。
折込チラシやポスティングといった、一方的にバラまくのとはまったく違った反応となります。
さて、この『ショップに置いてもらう』という販促は、営業経験がない人にとっては非常にやりにくいことです。それを簡単に成功させる方法があります。それは『常にフライヤーを持っておくことです。』 外食することがあって、たまたまお店にフライヤーを置いてもらえるスペースがあれば、チャンスです!そのお店で飲食をしているので客としての立場でお願いできるからです。ショップの人もお客様として来てもらっているので好意的に接してくれるはずです☆
印刷部数を決める方法
来客用として置く場合
この場合は、自分のお店の1日の訪問人数を確認します。1日に来客する訪問人数が平均約20名の場合は、一人1枚必要と予想して30日で600枚の印刷物が必要になります。
ただ、置いてあるだけだとほとんどとってくれないので、お会計の際に手渡したり、声掛けの際に手渡したりという行動も必要になります。
ショップ、オフィスに置いてもらう
ショップやオフィスに置いてもらう場合は、一度に20~30枚程度がほどよい枚数です。
少なすぎるとすぐ無くなってしまったり、多くなると置いてもらうショップやオフィスに迷惑がかかる場合があります。
また、置いてもらう枚数はどのショップ、オフィスでも統一していると、どれだけとられたかということがすぐに計算もできます。
必要枚数は、まずは自分の中で置いてもらえそうなショップ等を考え、10店舗くらい置けそうであれば200~300枚は最低限必要になってきます。
また、1ヶ月に1店舗おけそうなところを探すという目標をたててもいいでしょう☆目標をたてることで必要枚数も計算できますね!
市街地で手渡し配布
市街地で手渡しの配布は、もちろん人通りの多いところで行います。市街地の配布を週に3回、1回100枚を配布する予定とすると、1ヶ月(4週)で1200枚の印刷物が必要になります。
もちろん、1回100枚配れるかはわかりませんので、まずはお試しで配布して、どのくらい配れるかを実験して、毎月の配布枚数を予想しましょう。
広告・販促にかける予算
広告・販促にかける費用は同業者で同規模のショップでもマーケティングの考え方で費用のかけ方が違ってきます。
当たり前ですが1番わかりやすく印刷部数を決めていく方法は、印刷代にかけれる予算から計算する方法になります。計画的に予算を組むことはとても大事です。
広告費は予算として計上しにくい費用ですが、この広告が新規顧客を獲得する方法でもあるので、さらなる売上アップを目指すなら避けられない費用です。
また、一回限りの販促、広告ではなく、定期的に継続的に続けることが重要です。広告効果というのはジワジワ効いてくるものです。企業が絶対に行う継続的な広告と同じです。企業のように大きく金をかけろというわけではありません。少ない予算でも継続的にできる販促、広告方法があるはずです。最初は効果がなくとも続けることで反応もよくなっていくのが広告なのです。
